佐賀、梁らの論文が、HCII2020 でのHIMI（HUMAN INTERFACE AND THE MANAGEMENT OF INFORMATION THEMATIC AREA）にて採択されました。
コロナの影響もありVirtual Conferenceとなり、7月21日に発表をする予定でしたが、時差などの関係もあり発表は見送ることにしました。
本研究は、海洋における小型ロボット船による観測船についての効率的な探索についての研究であり、本研究室及び、本学工学研究科海洋システム分野　二瓶准教授、電気情報システム分野　原准教授らとの共同研究になります。

Ryosuke Saga, Zhipeng Liang, Naoyuki Hara, Yasunori Nihei, Japan, Optimal Route Search Based on Multi-Objective Genetic Algorithm for Maritime Navigation Vessels, HCII2020, HIMI (printing)