各種研究室と共同にて執筆した、佐賀が筆頭著者の論文をIVAPP 2020＠Malta, Valleta にて報告を行いました。
この会議は、情報可視化関係の欧米で開催されている著名な会議の一つです。
進化型計算などを用いたもので、本学の中島教授、東京工業大学の脇田准教授、Loughborough Univ.のProf. Gerald Schaeferらとの共同研究です.

Ryosuke Saga, Tomoki Yoshikawa, Ken Wakita, Ken Sakamoto, Gerald Schaefer, Tomoharu Nakashima: A Genetic Algorithm Optimising Control Point Placement for Edge Bundling. VISIGRAPP (3: IVAPP) 2020: 217-222

http://www.ivapp.visigrapp.org/?y=2020